半衿と伊達衿の違いと素材の選び方や付け方は?重ね衿やかけ襟とは何?

半衿と伊達衿の違いをよく訊ねられますが、半衿と伊達衿は、そもそもまったく違うものです。半衿と伊達衿がどのように違うのか、伊達衿や重ね衿はどのように使うものなのか?素材の選び方や付け方、半衿と伊達衿や重ね衿、また、かけ襟とは何かについてまとめてみました。

手描き友禅の特徴と歴史 染めの工程と京友禅・加賀友禅・東京友禅の違い

染めの着物、後染めの着物は、白生地に色を染めたり、柄や模様を付けることで、美しい着物へと変わっていきます。色を染める、模様を染めると言った『染め』の技法のひとつが『手描き友禅』です。手描き友禅にはいくつもの工程があって出来上がるものです。京友禅・加賀友禅・東京友禅 それぞれに、工程の違いや色合いの違い、模様や柄行の違いなど、特徴があり、歴史があります。京友禅・加賀友禅・東京友禅それぞれの中の、手描き友禅についてまとめてみました。

成人式 いつから始まった そのルーツは何で 成人の日が祝日になったのは?

大人の仲間入りをお祝いする成人式成人の日は、晴れ着を着て浮かれ気分のようですが、大人としての自覚は、後からジワジワ感じるものなのでしょうね。そんな成人の日を祝う成人式は、いつから行われるようになったのでしょうか?成人式のルーツを探り、成人の日が祝日になったのは何故なのかをお伝えします。

着物のお手入れ後始末 アイロンをかけるときと半衿や下着 足袋の洗濯は?

着物のお手入れや後始末は面倒なものですが、後回しにせず、脱いだらすぐに後始末をすることで、着物はいつまでも美しく着ることが出来ます。すぐにお手入れすれば取れる汚れも、時間が経つと変化をして、落ちにくくなることもあります。着物や長襦袢、帯や小物の簡単なお手入れの方法をまとめました。

琉球絣は沖縄の伝統工芸品 伝わってきた歴史と絣模様の種類 制作工程の手順

琉球絣は沖縄の伝統工芸品です。琉球王朝時代から伝わる『琉球かすり』のふるさと、南風原町をご紹介します。南風原町に琉球絣が伝わってきた歴史や、 琉球絣がこの地で織られるようになった経緯、爽やかな涼感をさそう幾何学模様の図柄など、絣模様の種類をお伝えします。そして、琉球絣の制作工程の手順についてもまとめています。

江戸の友禅染 東京手描き友禅の特徴は町人文化を背景とした粋とモダンがコンセプト

江戸の友禅染 東京手描き友禅とは、どのような染めのことでしょうか。東京手描き友禅は、江戸の町人文化を背景とした、粋とモダンがコンセプトとされています。江戸の友禅染 東京手描き友禅の歴史や染色方法、そして江戸の友禅染 東京手描き友禅の特徴となる、色と模様についてまとめました。

お茶会に着る着物の種類は色無地or江戸小紋?初釜や初稽古 大寄せのお茶席に

お茶会に着ていく着物、しかも、お正月の初釜という改まったお席での装いは、 気を使いますね。自分を含め、周りの方に恥をかかせてはいけないと思うと、どんな着物を着て行けばいいのか悩んでしまいます。『ドレスコードは訪問着』とか『今回は小紋で集まりましょう!』みたいな、アナウンスがあれば嬉しいのですが…ルールがあるのなら、明確なアウトラインを示して欲しいですね。初釜などのお茶会に行かれるときは、同じ流派の先輩方や、お師匠さんにお訊ねして、それに従うのが無難だと思います。

羽織を着る季節はいつで道行コートとの違いは?種類やコーデのコツとアレンジ

羽織をうまく着こなせたら、きものの装いは、もう一人前ですね!そんな羽織を着る季節はいつからなのか、また、羽織や道行、道中着といったコートの、装い方の違いは何なのかをお伝えします。羽織にはどんな種類があるのか、装うときのコツやコーディネートの楽しみ方などをまとめてみました。

七五三に母親が着る着物の種類で相応しいのは色無地と訪問着 どっち?

七五三のお詣りで子供には晴れ着の着物を用意したけど、一緒にお詣りする母親や父親は、何を着て行けばいいのか悩んでしまいますね!せっかくの七五三ですから、お母さんも着物で参列しようとお考えの方も多いと思います。そんな時、母親が着る着物はどのようなものが相応しいのでしょうか?思い出として残すために、家族で記念写真を撮るのも良いですね。子供にとって、大好きなお母さんの着物姿はきっと嬉しいことだと思います。七五三参りで、母親が着るのに相応しい着物の種類についてまとめてみました。

黄八丈の歴史とは?染め方や色の特徴と黄八丈の着物と帯のコーディネート

黄八丈というと、黄色い格子柄のきものをイメージしますが、本来は伊豆諸島の八丈島で織られている絹織物の総称です。そんな黄八丈の歴史についてご存知ですか?黄八丈にはどんな種類があるのか、その染め方や色の特徴や、黄八丈を着るときの、着物と帯のコーディネートについてまとめました。

着物の文様の種類と和柄の持つ意味とは?時代様式に見る伝統文様の歴史

着物の文様とは、模様のことですが、家紋や地紋も文様表現のひとつです。 きものや帯に、色糸で織り出されたり、色彩で描かれたりする文様は、数え切れないほどの種類があります。それらは卓越したデザイン性を持っていて、日本人の感性の素晴らしさそのものです。古くから伝わる伝統的な文様の数々をご紹介します。

帯締めの組み方の種類は?TPOの格や季節と着物や帯に合わせる選び方は?

帯を締めるときの帯締めには、どのような種類があるのでしょうか?組み紐という技術で作られる帯締めには、いろいろな組み方の種類があるのです。そんな帯締めが、いつから用いられるようになったか?また、着物の格や素材の違い、着物を着るときの季節や、TPOに応じた帯締めの選び方などをまとめました。

小紋の着物はいつ着るきもの?どんな種類があって合わせる帯との着こなし方は?

小紋の着物は、おしゃれ着として楽しむ型染のきものです。着物の魅力に気づき、ちょっとしたお出かけや、お買い物など、普段の生活にきものを着たいという人にとって、小紋の着物はとても便利なきものです。小紋の着物は、どういう時に着る着物なのか、小紋の着物にはどんな種類があるのかなど、また、小紋の着物の着こなしについてまとめてみました。小紋の着物は、コーディネートしだいでいくらでも楽しめます。気軽に小紋の着物を楽しんで、ひとつ上のお洒落に挑戦してみませんか?

夏大島とはどんな着物?特徴は何で着る時期や帯の合わせ方で注意することは?

暑い夏も、粋に着物を着こなしたいと思われる方にとって、夏大島ほどピッタリな着物はありません。着物好きな方に大人気の夏大島ですが、いったい夏大島とはどのような着物なのでしょうか。夏大島の特徴とは何か、夏大島を着る時期はいつなのか、また、夏大島とあわせる帯の選び方など、夏大島についてまとめてみました。

結婚式に振袖は何歳まで着られる?服装マナーで既婚者は黒留袖を着るの?

結婚式に招待された時、振袖は何歳くらいまで着られるのでしょうか?やっぱり結婚式に招待された時は、華やかに振袖でドレスアップしたいですよね。着物、とくに振袖はゴージャスで、見栄えが良いです!だけど、振袖って何歳位まで着ても良いものなのでしょうか?友達の中では若く見える方だと思っていても、一人二人と、次々に仲の良かった友達から、結婚式の招待状が届いたりして、何となく置いてきぼり。。。でも結婚式は出会いのチャンスと言いますから、気合を入れておめかしして・・・となれば、振袖は飛び切り最高の勝負服ですよね。

二部式襦袢と長襦袢の違いはどこ?うそつき襦袢や大うそつき襦袢とは何?

洗える二部式襦袢は、便利で楽だと人気です!いま話題の洗える二部式長襦袢をご紹介します!一般的な長襦袢は、きものと同じような仕立てになっているものですが、二部式は、上半身の半襦袢と下半身の裾よけのふたつに分かれています。長襦袢のように丈を合わす必要がありません。洗える二部式長襦袢は、お袖の部分と裾除けは、白とピンクがあります。ピンクは訪問着や小紋などに、白は礼装や留袖にと、幅広い用途でお使いいただけます。

浴衣のきれいな着方のポイントは裾合わせと衿袷わせ おはしょりのコツ

夏の夕暮れには浴衣を着て、夏祭りや花火大会にお出かけしたいですね。ゆかたの着付けは、裾合わせと衿袷せが決まればバッチリです。浴衣のきれいな着方のポイントを、手順を追って説明しています。あとは着崩れしにくいポイントをマスターして、ゆかたでのお出かけを楽しんでください。

麻の着物の種類 越後上布・小千谷縮・からむし織・宮古上布・八重山上布

蒸し暑い日本の夏に涼を呼ぶ素材として、麻があります。麻は、江戸時代に木綿が一般的になるまでは、夏冬を問わず庶民が着ていた素材です。着物に用いられる麻は、洋服素材の麻(亜麻・リネン)と違って、ほとんどが苧麻(からむし・ラミー)です。苧麻は天然繊維の中で最も強く、絹のような光沢をもった植物繊維です。この麻を用いた平織りの布は、古来、献上布だったものが多かったので、上布と呼ばれています。麻を用いた盛夏(7月8月)のきものの中で、伝統的な手仕事による『越後上布』は、重要無形文化財に指定されています。盛夏に着る麻の着物の種類で、越後上布や小千谷縮、からむし織、宮古上布、八重山上布の、特徴についてまとめました。

牛首紬とはどこで織られている紬で 牛首紬の特徴や牛首紬に合う帯は何?

紬の風合いは大好きですが、とくに牛首紬は最高です。軽くて薄くて丈夫!この良さは一度着たことある人ならわかるはずです。そんな牛首紬がどこで、どのようにして織られているのか、牛首紬の特徴とともにお伝えします。また、牛首紬のお洒落を楽しむときの、帯の合わせ方についてもまとめてみました。

着物の身幅直し方 足りない身幅を出す方法 大きいヒップで身幅が足りない場合

アンティークフェアには素敵なきものがいっぱい出展されていました。アンティークフェアの楽しみは、掘り出し物に巡り合えることです。ただし、よく吟味しないとただの古着を買ってしまうことになります。アンティーク着物を選ぶときは、素材の良い物、仕事の良い物、程度の良い物です。着物の材質を熟知した、着物が好きな人は、きっと本当に良いものなら売りたくないでしょうね。そんな中で見つけた、材質も加工も素晴らしく、程度もそれ程悪くない逸品を見つけたのですが、サイズが合いません。そこで、裏技を使って寸法直しをした方法を公開します。

染め帯のコーディネート 洒落袋帯と名古屋帯の季節感と染めの技法のポイント

『きもの一枚に帯三本』とよく言われますが、とくに小紋や紬のようなおしゃれ着には帯にもお洒落を楽しみたいものです。お洒落着のきものをおしゃれにするもしないも、 帯次第といったところでしょうか。街着として楽しむオシャレ着物に締める帯の仕立て方を紹介します。小紋や紬などのお洒落着にコーディネートする染め帯の、お洒落ポイントは季節感と染の技法です。季節感の表現法や、代表的な染めの技法をお伝えします。

きものの着付け 体型補正のポイントときれいな衿袷のコツ 衣紋の抜き方

着物を着るとき、また、着物を着付けるときに、覚えておきたい着付けのポイント。美しく着付けられて、着崩れしないための体型補正や、個性にあった衿袷のコツ、衣紋の抜き加減について、そのポイントをまとめました。着物を着るとき、着せるときの参考になればと思います。

白大島とはどういう着物?季節や場面はいつ着るの?コーディネートは何を合わす

白大島や大島紬はお値段も高くて、高級着物だと言われますが、白大島とはどんな着物で、大島紬とはどう違うのでしょうか。また、白大島はいつ、どのような場面で着る着物なのでしょうか。着物通なら一つは持っていたい白大島ですが、そんな白大島を着るときの、帯を合わせるコーディネートについてまとめてみました。

御召の着物 お召の定義とは?格や特徴の見分け方と種類にはどんなものがある?

近頃、アンティーク着物やレトロな古典柄の着物を、お洒落な街着として楽しんでいる人を多く見かけます。少し前までは、訪問着や小紋の染の着物が主流でしたが、いま、若い女性の間では御召や銘仙など、織りの着物が人気です。その御召の着物とは、どういう着物のことを言うのでしょうか。風合いや着心地、独特な織り方など御召の特徴と、着用する時の格や見分け方について、お伝えします。そして、多種多様な織り方や色遣いなどを誇る、御召の産地と種類をご紹介します。

帯揚げの選び方 絞りや綸子 縮緬などを着物の格に合わせたコーディネート

きものと帯の間にふんわりと結んで入れる帯揚げは、帯の形を美しくするための大切な小道具のひとつです。帯揚げは帯枕にかけて用いますが、帯揚げを正しく使うことによって、帯枕で作ったお太鼓の山のシワを取り、さらにきれいに整えます。帯揚げは素材や色柄ともにバリエーションは豊富です。選ぶときのポイントは、やはり着物の格や季節に合わせることです。着物と同じように、小物選びにもTPOがあることを覚えておきましょう。

着物に付ける家紋の歴史 数と格式や付ける位置と表現方法 洒落紋とは

紋とは家紋 紋章のことです。ファミリークレスト (Family Crest) 世界で紋章を持つのは、ヨーロッパや米国の上流階級と、日本だけといわれていますが、日本では紋章を『紋』または『家紋』と呼び、すべての家に家紋があるのが特徴です。そして着物の世界では、礼装や準礼装には必ず紋を付けるのがルールとなっています。そんな紋の数や格式、付ける位置など紋を付けるときのルールと、紋を付けるときの表現方法や、紋を楽しむときの『洒落紋』についてまとめました。

デパートで着物を買う利点は?気軽に選べてコーディネートや適正価格がわかる

デパートの着物売り場には、多種多様な着物が揃っているだけでなく、帯締めや帯揚げ、肌着、足袋など、あらゆる和装小物が豊富です。価格表示や品質表示もはっきりしているので、安心して着物を買うことができるのが、デパートの着物売り場の利点です。そんなデパートの、上手な利用方法についてまとめてみました。