まつのみどりのプロフィール

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私 まつのみどりは、好奇心旺盛でおっちょこちょい、
生まれは、前の東京オリンピックより、
もうちょっと前、
まさに映画『ALWAYS 三丁目の夕日』そのままの時代に生まれ育った、
      
少し熟成してしもた京おんなです。

名前:まつのみどり

性別:女性

出身地:京都

住んでいる場所:京都

好きな食べ物:お肉大好き

好きな色:鮮やかな色

嫌いな食べ物:お魚が苦手

血液型:AB型

兄弟:三人姉妹の長女

生年月日:昭和の真ん中頃

家族構成:母親思いの娘二人との3人家族

好きなテレビ:サスペンスドラマ

好きな映画:『ALWAYS 三丁目の夕日』
      リアルな思いがよみがえります。

幼い頃、実家が商売をしていて、元々お坊ちゃん育ちの父に代わり、
母が忙しく商売を切り盛りしていました。

そんな中、近くに住んでいた母方の祖母の家で過ごすことが多かったのですが、
明治生まれの祖母はとても器用な人で、
料理や手芸など、いろんなことを教えてくれました。

祖母に教わったお料理は、ごく普通の家庭料理から、精進料理の作り方など、
和食のメニューをたくさん教えてくれました。

料理以外で祖母から教わったことは、
手芸です。

毛糸の編み方、刺繍の仕方、
袋物や人形の作り方も習いました。

その中でも、
祖母が着物を縫うところを見ているのが好きでした。

まるで機械仕掛けのように運針を進める祖母の手は、
魔法の手だと思っていました。

そんな祖母から、和裁の仕方を教わり、
リカちゃん人形の浴衣を縫い上げた時の嬉しさは、
その後の私の人生に、大きく影響をもたらすことになりました。

中学の時に祖母が他界しました。

それまで、祖母がすべてやっていた母の着物の縫い直しを、
してくれる人がいなくなったのです。

私が和裁を習いたいというと、母は大賛成、
それ以来、私と着物の繋がりが深くなっていきました。

母のように商売に忙しいお母さんではなく、
私はサラリーマンのお嫁さんになって、
和裁で家計を助ける奥さんになりたいと思っていました。

しばらくして、
母が私のために新しい着物の生地を一反買ってくれたので、
一生懸命に縫い上げました。

着物の着かたは、見よう見まねでできましたが、
せっかく自分の着物が縫いあがったのだから、
もっと素敵に着こなしたいいと思い、
着付け教室に通い、着物の着付けを習得しました。

そんな時、父が半身不随の病に倒れ、
母も看病しなくてはいけなくなり、
家業の商売を廃業することになりました。

私たち家族は転居し、
姉妹で喫茶店を開業することになりました。

その後、
私は結婚しました。

サラリーマンののお嫁さんにと思っていた私でしたが、
結婚したお相手は板前さんでした。

翌年、長女を出産し、
運命なのか、自分たちのお店を持つことになりました。

やっぱり母と同じように、
お店の切り盛りをするようになっていました。

和食店の女将さんという仕事は、嫌いではありませんでしたが、
二人目の娘の出産で、実家に帰っている間にいろいろ発覚し、
そのまま離婚することになりました。

和食店を営んでいる間に、
元ダンナさんが遊びを覚え、
多額の借金を何度も繰り返していたのです。

二人の娘を連れて実家の世話になる私を母は、
『こぶ付きの出戻り』といい、
近所や親せきに恥ずかしいと、隠し通していました。

そんな中から何とか独立したいと思い、
就職先も探しましたが、なかなか見つかりませんでした。

あるとき、保育園のお迎えの帰りに寄ったコンビニで、
求人誌に合った舞台衣装の着付けという仕事に巡り合いました。

着付けができて和裁の心得があるということで、
募集していた条件より、10歳も年を取っていたのですが、
雇ってもらえることになりました。

舞台衣装の着付けという仕事は、とても奥が深く、
やりがいも感じられました。

この仕事のおかげで、実家から独立することもでき、
娘たちを育て上げることもできました。

私は仕事の傍ら、
あまり知られていない舞台衣装の着付けという仕事のことや、
大好きな着物の事を、ホームページで発信したり、本を出したり、
簡単に着られる着物のアイデアを特許申請もしました。

私に和裁を教え、着物の道に進ませてくれた祖母に、
本当に感謝しています。

舞台衣装の着付けという仕事を二十五年勤め上げ、
還暦を迎えた私は、定年退職をしました。

離婚してから三十数年余り、
二人の娘も、とっても優しい娘に育ってくれました。

今は母娘三人で、旅行に行ったり、美味しい物を食べに行ったり、
楽しい時間を過ごさせてもらっています。

こんな私の、もうちょっと赤裸々なプロフィールはこちらです。

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