着物への思い一覧

高校の卒業式に保護者が着る着物で相応しい物は?羽織を着ることや締める帯について

高校の卒業式だけではないのですが、私の子供の頃は卒業式に着物を着ている保護者は多かったと記憶しています。昔は、着物が正装だったのでしょうか?最近は、スーツ姿の保護者を多く見かけますが、着物は最近、あまり着ることがないだけに、卒業式など、こういう喜びの時にこそ、着てみることをお勧めします。保護者にとっても、子供にとっても、とっておきの思い出が一つ増えることになります。そんな卒業式の着物について、まとめてみたいと思います。

着物離れの原因と着物を着なくなった理由は?流行の原点と若い人の捉え方

あなたにとって着物とは、いったい何でしょうか?着物は日本の民族衣装あると同時に、日本人にとって、百年前までは生活着のすべてでした。今、街で着物姿の人に出会ったなら、あなたは何を思うでしょうか?少しでも着物に関心のある人なら、『どこへ行くのだろう…』『何をしている人だろう…』なんとなく気になってしまいませんか?着物が単なる衣服なら、それほどまでに人の心を惹きつけるわけがありません。着物という衣服を通して、また、着物の持つ不思議な魔力でもって、“ニンゲン”に興味を持ってしまいます。

宮崎緑 新元号選定メンバーの着物が話題!新しい時代に新しい着物の形を!

新元号が『令和』に決まり、5月1日から『令和元年』となります。この新しい元号『令和』を選定するために、9名の有識者による「元号に関する懇談会」が開かれました。この有識者には、山中伸弥、林真理子、宮崎緑、寺田逸郎、榊原定征、鎌田薫、白石興二郎、上田良一、大久保好男の皆さんが名を連ねておられました。その中の一人、宮崎緑さんが、大島紬の着物で出席されと話題を呼んでいます。また、その着物の上に羽織られていた、袖なしの法被に注目が集まっています。「元号に関する懇談会」に出席された宮崎緑さんの着物について、そして、新しい時代の新しい着物の形について考えてみました。